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2010年1月

バットマン アーカムアサイラム~ファンなら絶対買い

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ここ二週間ほど、ずーっと遊んでいた
「バットマン アーカムアサイラム」
昨夏の海外版発売以来、絶賛の声を各所で聞いていたので、
バットマンファンとして日本版をワクワクしつつ待っていた。

遊んでみて…こりゃ満足♪
バットマンファンは買わなきゃ嘘である。
バットマンを使ったキャラゲーなのだが、
既存のステルスゲー(メタルギアなど)の良いところを上手く盛り込み、
再構築したステルス+格闘+映画的演出の傑作アクションに仕上がっている。

操作では攻撃や、バットラング(移動用ワイヤー)が、
ほどよくオートマ化されており、手軽かつ爽快。
バットマン自身やガジェットのモデリング、モーション、見せ方も秀逸で、
適当操作でもファン大満足のカッコよさなのが凄い。

ボス戦で逃げ回ったり、ゲームオーバーになれば親切にヒントが表示されるし、
収集系のやり込みもただ集めるだけでなく
「リドラーチャレンジ」(ファンならニヤリ)として
簡単なクイズ要素で飽きにくくしてある。
探索の楽しいマップと、隅々まで気配りの行き届いた作りは、
傑作和ゲーのような感触。

ゲームとしての見せ方、心配りが素晴しいことに加え、
全編にバットマンへの愛情が溢れているので、
原作ファンは「絶対買うべき」だし、
よしんばファンでなくても、このゲームを皮切りに
ファンになってみてはどうか!と提案したいw

映画や漫画のバットマンも面白いですぞ。
(なお、写真はゲームソフトと邦訳版コミックの
バットマン:キリングジョーク 完全版
バットマン イヤーワン/イヤーツー
バットマンとジョーカーってどんなキャラ?ってのがわかりやすい2冊なのでお薦め)

一応気になった点も挙げておくと、
親切すぎてコアプレイヤーにとっては物足りない本編の難易度、
今ひとつメリハリの薄いシナリオ、
直接対決できる悪役の数が多くない(少なすぎるわけではない)
…といったところか。
とはいえ、100点満点で採点したら、
少なくとも90点は楽に超える傑作である。
このシステム、バットマン愛でさらに練り込んだ続編を期待したい。

なおPS3版では、本編を進めると遊べる面クリ型おまけ「チャレンジモード」で
自キャラにジョーカーも使えるそうな。
まあチャレンジ実績のあまりの高難易度に
心が折れかけてる自分としては、使う機会自体は少なそうだが…
…つーかさ。
本編ちょっと簡単すぎのクセに、
おまけモードだけ難易度が鬼ってのはどーかと。
コアプレイヤー向けやり込み要素なのかね…実績1000が遠い;


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グランツーリスモが5また延期~2010年3月には発売せず

『グランツーリスモ5』 発売延期のご案内

…やっぱり

あの酷い出来の体験版見れば、
とても製品として出るレベルじゃないだろうとは思ってたが、なんつーかなぁ。
年末商戦に合わせて来年3月発売をブチ上げて、商戦終わったら延期。
(FF出たし、3月にはグランツーリスモも!と本体買った人もいるだろうに…)

…これがいわゆる「計算通り」ってヤツなのかね。
普通のレースゲームファンなら、流石に呆れるだろう。これは。

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ポルコン(Porsche 911 Turbo S Wheel)のシフトをカスタマイズする

皆様あけましておめでとうございます。

さて、新年早々
高速1000円均一なる無能な施策のとばっちりで
東名の大渋滞に巻き込まれかけ、
中央道に逃げられたと思ったら夜通し吹雪の中を運転…
という羽目に陥ってしまったマサミネです。

こうなりゃリアル車より、
ガソリン無料&渋滞皆無のFORZA3で遊んでようw
というわけで、新年早々ポルコン(Porsche 911 Turbo S Wheel)設置の続きである。
前回のレビューであまり評価できなかったシフターを、
一工夫して使いやすくしてみよう、という主旨。
気になった2点について、それぞれ改善を目指していじってみた。

①シフト切り替え時の感触がパキンパキンとしてプラスチッキーなので、
もう少しスムーズ&静かな感触が欲しい。

※この改造では2ちゃんねるの「ポルコンスレ」の
書き込みを参考にさせていただきました。
特にアルミ板のアイデアを書いてくださった方、ありがとうございます。

準備するものは
ポルコンのシフト
0.1ミリ厚アルミ板(300円程度)
隙間埋め用パテ(今回のものは1キロ1000円ほど)
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細い+ドライバーで、このように
シフトを分解。
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シフターのクリック感(パキッ)は、
↓この写真の金属球が、プラスチックの山を超えるときに発生している。
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金属球が山を越えるとき、よりスムーズに超えられるようにすれば、
クリック感が変化することになる。
そこでプラスチック山の外側を
パテで埋め、ケース自体の振動をまずは抑えてみることにした。

細い棒などで、隙間にぎっちりとパテを埋めていく。
写真のようにするまで、約200グラムほどのパテが必要になった。
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さらに、アルミ板をボールとプラスチック山の間に挟みこむ。
↑写真のアルミ板は、縦62ミリ×横30ミリ。
ケーブル端子部をよけるための切り欠きを左下に縦17ミリ×横8ミリで作成。

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こうしてはさめば、間に入ったアルミが山に合わせて曲がり、
プラスチック山の角を丸める効果を発揮してくれる。

あとは、アルミ板を曲げないよう、丁寧にカバーを合わせ、
ドライバーで締めなおせばOK。

肝心の使用感だが、
未改造の状態と比較すれば明らかにスムーズに
変化したものの、音に関しては若干の改善に留まった。

面倒な人はパテ埋めなしで、
アルミ板を入れるだけでも十分かと。
また、分解ではスティックから出ているコードを万が一切ってしまうと大変なので、
分解、組み立て時は十分コードに注意してほしい。

②標準添付の固定バーでハンドル本体につけると、
剛性が不足し、ブレて遊びにくい。

次にシフト全体の固定、剛性アップである。
実は「荷造り用ゴムひも」で結ぶというやり方でも、
結構安定したりする
のだが、
(年末までこれで遊んでたw)
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やはりちょっと見栄えがよろしくない。

せっかく田舎に帰省したので
「親父、ドリル借りるよ」というわけで、
実家の工具でコクピットの固定用台にいくつか穴を開けてきた。
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ポルコン付属のドリル穴用テンプレに基づいて4箇所。
シフターの位置に6箇所ほど適当に。
これで、ハンドル本体を6ミリネジで強固に固定できるし、
シフト用の細工もしやすくなった。

シフトの固定補助用には写真にあるようなL字金具を2枚使用、
さらに3ミリ厚のシール付ゴム板を組み合わせ、
垂直に立った「壁」を2枚作成。
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この2枚の壁が後ろからシフトを支え、
純正のバーが横方向からシフトを支える構造だ。

シフター本体には一切加工なしでの剛性アップを狙ってみた。

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使ってみると、純正バーのみとは比較にならないガッシリ感♪
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特にシフトを素早く行いたいとき、
5速→2速といった横方向に大きく動くシフトをするときなど、
レース中の忙しい場面ほど、
直感的、スムーズに切り替えられるようになった。
これは嬉しい!^^

…これにて、ポルコンの設置&カスタマイズも一段落。
3画面化から始まった、
「理想的FORZA環境」の構築も、
ようやく終了…か?。
だんだん環境マニア化してる気がしないでもないが…まあ、楽しいからいいやw

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