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2009年6月

祝50,000ヒット!

当ブログ「レビュー勝手口」のヒット数が
めでたく50,000を突破しました!

相変わらず言いたい放題の「勝手口」ですが、
まだまだ遠慮ナシでいくつもりです。

今後とも、どうか宜しくお願いいたします。
マサミネ

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ゲーム好きだからこそ、文句もつけます

私はゲーム好きだからこそ、
ゲームファンをナメた仕事をする企業には
文句をつけます。

よく取り上げられるXbox360の故障問題があります。
実際我が家の本体も壊れたことがあります。
壊れたことには当然がっかりしましたが、
すぐに自宅まで取りに来てくれ、
1週間で基盤交換して返送。
ついでに1か月分のオンラインチケットをもらいました。
「壊れたこと」は不満ですが、
この「ちゃんとしたフォロー」で許す気になりました。
バンナムのバグゲー「カルドセプト」事件ではしっかり返金させたし。
(そのあと修正版を買いなおした。)

で、
ソニーの今の状態は、どーなのよ?と

PS3発売早々、リリースの目処もつかないタイトルでCMをうち、
当時のE3では性能的に実機で作れないゲーム映像を「実機映像」と言い張り、
ニュースリリースではハッタリを並べる…お詫びせずにコッソリ修正。
挙句にプロローグ商法…

ゲームが予定どおり発売されるなんて、あたりまえのことなのに、
それができてるMSが立派に見えちゃう(錯覚だろw)のは、
ソニーのグダグダあってこそです。そもそも。

私は「なんでも許す」ことが応援になるとは思っていません。

PS、PS2、PSX、PSPの本体に、合計数百本のゲーム。
相当なお金をソニーにも払ってきた1ユーザーとして、
オカシイことやってりゃ、ガンガン文句もつけますよ。

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アクティビジョンCEOが脱PS3を表明!HDゲーム=Xbox360に収束へ

大ニュースである。

米アクティビジョン、ソニー「PS3」向けソフト開発を中止する公算(ヤフー)

米大手ゲーム会社アクティビジョンのCEOが
「PS3からの撤退」を表明してしまった。

日本でいえば、カプコンとスクエニが同時に見捨てたような大激震、
というところか。というか、それ以上かもしれない。

アクティといえば、まずコールオブデューティ。
さらにギターヒーロー、トニーホーク、スターウォーズなど、
米市場で大きな実績をもつゲームが多い。
この会社がPS3を見捨てる=米国市場のPS3終了。
そして全体の半分を占める米国市場終了=PS3完全終了…である。

CEOがコメントをする、というのは
そもそも軽々しくできることではない。
自社株価への影響は確実に発生するし、
下手なコメントで経営にダメージを与えることは許されないからだ。
それなのに、ここまで明確に
「PS3は儲からない」とコメントし、
見捨てることを示唆している、

ということは、おそらく
「見捨てることは確定事項」か、
「CEOがうっかりさん」かのどちらかだろう。

ちなみに、
PS3の高いロイヤリティ(日経によれば、MSや任天堂の倍)や、
ネットワークコンテンツの配信料(体験版配信でもソニーが金をとる)などに、
アクティビジョンは強い不満をもっている。
昨年度に関して言えば、ロイヤリティでアクティはソニーに500億円も支払っていたという。
(昨年度のソニーゲーム部門赤字は600億ほど)

今後、ソニーがとれる手段はというと…
①ロイヤリティをタダなどの優遇措置でアクティをつなぎとめる…ロイヤリティ利益500億円が消滅
②PS3本体の価格を切り下げて普及台数を引き上げる…PS3在庫の評価損で大赤字
③放置して、アクティに見捨てられる…他サードがドミノ倒し的に逃げ出し、ソフト枯渇

…はっきり言って、どれを選んでも詰んでる

早期撤退を考え、在庫を片付ければまだなんとかなったものの、
ひたすら勝ちのない勝負に望みをかけたソニーゲーム事業の結果がコレだ
ホントに引き際を知らない経営陣だねぇ。

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ソニーがPSP用グランツーリスモでハッタリPR

見事なガッカリぶりで終了したE3のソニー陣営だったが、
その恥の上塗りをまたソニーがやらかしている。

PSP版GTが「ベスト・レーシングゲーム」「ベスト・マルチプレイヤーエクスペリエンス」に

SCEが正式発表したリリースだが、
本文を読むと、

>この選考は、世界最大手ゲームメディアの一つIGNが、
>E3に出展されたゲームタイトルを対象として行ったものです。

なんて書いてある。
いかにも他のハード用ゲームも出品された中で勝ち抜いたかのように読ませるよう、
故意に必要な情報を省いているところがタチ悪すぎである。
なんせ、PSP用グランツーリスモが受賞したのは
「PSP部門」内の賞に過ぎないのだ。

真の意味で「ベストレースゲーム」「ベストマルチエクスペリエンス」を選ぶのは

ベストオブE3総合部門(IGN)

であり、PSP用グランツーリスモなど片方(ベストレース)に
ノミネートしているだけ

それを知ってか知らずか、
ミスリードさせるリリースを発表するソニー…
相変わらず客を馬鹿にしたやり口である。

ちなみに、
総合部門のベストレースゲームは、文句なしのクオリティを見せ付けた
Forza3
Forza3e3132

総合部門のベストマルチエクスペリエンスは

レフトフォーデッド2
E32009left4dead220090529060944805

どちらもXbox360独占なので、
ソニーのハードでは遊べない。

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積みゲー崩し「アーマードコア・フォーアンサー」

マスエフェクトを遊ぼう…としたのだが、
なんとなく頭を使わないアクションがしたくなってしまった。
仕事で気疲れしていたせいかもしれないw

というわけで、
久しぶりに積みゲータワー崩し。

「アーマードコア・フォーアンサー」である。

このゲーム、アーマードコア4の焼き直しというか、
追加外伝版というか。
はっきりいって、基本的なシステム部分はアーマードコア4となんら変わらない
フルプライスで売るってどーよ?と思わなくもなかったりする。
(今はプラチナだけど)
まあ、何種類か出てくる巨大兵器「アームズフォート」との戦いが今回の売りらしく、
それはそれで、まあ楽しいのだが…

やっぱ気になる…というか欠点の方が目立つんだなあ。

まず通信対戦やら協力プレイに対応ってのはいいんだが、
お互いが高性能すぎて、
チームで戦う意味が感じられないゲームデザインは好きになれない。
平成ガンダム世代は、ビュンビュン飛び回るこのニュータイプ挙動が
「かっこいい」と思うのか?
私は嘘でも「物理法則っぽさ」を感じさせる重さのあるロボットが好きだ。
アーマードコア4でもそう感じたが、
ビュンビュン挙動は正直萎える。

一人プレイで敵相手にビュンビュンはまだいいが、
対人戦では集団で遊ぶ意味がなくなってしまっては本末転倒ではないかと。
重量級の機体でもそれなりに飛びまわれるし、
軽量機になると、とにかく目まぐるしい戦いになって、
味方と連携…なんて余裕はない。
高速機動すぎてマップなんて一瞬で横切れてしまうし、遮蔽物の意義も小さい。
チーム戦で仲間と連携したり、
わいわい話しながら戦える戦略性のあるゲームの方が多対戦なら楽しいと思う。

では、1対1ならどうかというと…
バーチャロン(1200ゲイツで販売中)の方が遥かに楽しい…うーん。

あと、アーマードコアシリーズ伝統の
ものすごく淡白な演出が、
相変わらず上手くいってないのも気になる。

付き添ってくれる実は凄腕の女性オペレーター、
敵勢力の守り神との激突や共闘、
シナリオの進め方によっては「人類の敵」にもなれる展開…と、
「王道で熱い展開」てんこもりなのに、
なんでこれほど遊んでてツマラナイのか…

どうも作り手がシナリオ、セリフの書き方で
「不親切」=「渋い」と勘違いしているように感じる。
ただ説明不足で不親切なだけでは、
渋い魅力など出てくるわけがなく、
遊ぶ側を困惑させて、没入を妨げるだけである。

「不要なことは語らない」ことと「不親切である」ことは全く違うのだ…

…はぁ。

とまあ、不満はいろいろ書いたが、
アーマードコアシリーズはほぼ全作遊んでいて、
旧作の方が好みだったこともあって、ついつい厳しくなってしまう。
全体のまとまりは悪くないし、
お客さんを楽しませよう、というサービス精神もある。
脇の甘い秀作で80点くらいかな。

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Forza3が10月登場!至高のレースゲーの予感

アメリカのゲームショウ「E3」が始まった。
初日の発表会でマイクロソフトは

トニーホーク RIDE(体感型スケボー)
モダン ウォーフェア2 (COD4続編)
FF13
ライオットアクト2(傑作箱庭アクションの続編)
Left 4 Dead 2
スプリンターセル コンヴィクション
Forza Motor Sport 3
Halo 3: ODST
Halo: Reach
アランウェイク
メタルギアソリッド ライジング
コントローラ不要の高精度モーションキャプチャーデバイス「ナタル」
などなどなど…
と見事にソフトラッシュぶりを見せ付けてくれた。

で、まあ国内ゲームファンにとっては

メタルギア最新作がXbox360に登場(ヤフー)

あたりが大きなニュースなのかもしれないが、
個人的な関心は文句なしに

フォルツァ3なのだ。
なにはともあれ、このリプレイ動画である。
(※ムービーではない!)

リアル挙動では間違いなく最強の家庭用レースゲームだったForza2
とんでもなく進化している。
よく見ると、タイヤのよじれまで再現しており、
挙動のリアルさは今作でも心配は不要だろう。
グラフィック(というか車体)面だけは
GT5に一歩及ばなかった前作の弱点は
完全になくなってしまいそうだ。

しかも、
車内視点アリ
クラッシュアリ
横転アリ
さらに強化されたペイントにチューン、カスタマイズ
コース100種以上…
前作で「惜しい」と思わせた部分を全て改善しているとか。
レースゲーファンならこれを買わずしてなにをか…ってなもんである。

発売は10月。
前作から2年半でよくもここまでのものを作ってくるものだ。
日本と海外の技術格差はどんどん開いていくねぇ…

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