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Fallout3日記「3 地雷原」

女の依頼で、地雷原へ行くことにした。
地雷だらけのゴーストタウンがあるのだという。

土産に地雷を一つもってこいとか、
言いたい放題言ってくれる。

20081220212755

いざ街に着くと、
言われたとおりに地雷がゴロゴロしてる。
慎重に一つ一つ解除しては、荷物にしまう。
…店に売れば、それなりの儲けになりそうだ。

ぴしゅっ

…なんだ?

突然、近くにあった自動車の残骸が燃え上がった。
この世界の自動車は核動力だから、
爆発するとシャレにならない。
大急ぎで車から離れる。

自動車が大爆発を起こす。
俺はすんでのところで、
巻き込まれずにすんだ。

慎重に地雷拾いを続ける。

ぴしゅっ

…まさか?

そのまさかだ。
近くにあるさっきとは別の車が
火を噴きつつある。

どうやら、
地雷拾いに夢中になっている俺を
誰かがスナイプしてるらしい。
誘爆に巻き込もうとしている。

壁や瓦礫に隠れながら、スナイパー探し。
見つけた犯人は、白髪を生やした壮年の男だった。
野盗には見えないが…殺されるわけにはいかない。
なんとか距離を詰め、
ハンティングライフルで仕留めた。
死体を調べると、
家の鍵のようなものをもっていた。

街の中にわずかに残る
「まだ建っている」家。
その中の一件がどうやらコイツの家らしい。
鍵を開けて、中にスルリと忍び込む。

20081220213640

…仲間の反撃を予想したが、
中は不思議なほど静かだ。

エントランスわきの階段で、
2階に上がる。
階段を上りきったあたりに、
なぜか野盗の死体が転がっている。

…なんだ?ここは。

2階には子供部屋と、
夫婦の寝室。
幼い子供のための
玩具や本が散らばる。
しかし、子供の姿はない。

部屋の奥で
ようやく1人の住人を見つけた。
それは座った姿勢で眠っているかのような…婦人の死体。
死んでから、ずいぶん経っているようだ。

ようやく俺は、
なぜここが地雷だらけなのか、
あの狙撃者が誰だったのか、
理解できた気がした。


…この世界は、
本当にクソッタレだ。

メガトンへ帰って眠ろう。
そう思った。

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コメント

お久しぶりです。
Fallout3面白いですよね。
自分もこのFallout3は、久しぶりの神ゲーです。

>自動車が大爆発を起こす。
このゲーム廃車が爆発すると危険ですよね。
廃車の近くで戦闘して爆発に巻き込まれて・・・何回もこれで死亡しました。

投稿: GhostTowapon | 2008年12月28日 (日) 18時25分

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