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Fallout3日記「1 外の世界へ」

20081220203051

Fallout3が素晴らしすぎて困る。
他のゲーム全部そっちのけで、
見事にはまってしまった。

微妙にネタバレを含みそうな気もするが、
小説「風」にプレイ日記でも
書いてみようと思ってしまった。

と、いうわけで…
このゲームの良さが、
少しでも伝われば、良いなぁ。

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1「外の世界へ」

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俺は、Vault-Tec社のシェルターで生まれた。
親父は技術者、母親は俺が生まれた日に死んだ。

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10歳の誕生パーティーで、初めて情報端末「PIP」を腕につけた。
「一人前だ」といわれた。
でも、一度付けたら外せないってのは知らなかった。
このデカい腕輪と一生付き合うことになるらしい。

20081220204942

16歳のある日、
くだらない職業適性試験を受けさせられて、
「プログラマー」になることが決まった。

2077年に世界が核戦争による終末を迎えてから、
200年が経っているという。
Vaultのシェルターだけが、
この世に残った最後の楽園なのだという。

ずっと変わらない、シェルターの景色。
安全で、未来のない、緩やかに死にゆく閉じた世界。
そこでずっとずっと続くはずの人生。


19歳になった。
幼馴染のアマタが俺のところに来たその日、
全ては変わった。
彼女は、俺の親父がシェルターを脱走したと告げた。
シェルターはいつの間にか厳戒態勢で、
親父の助手だった優しいジョナスおじさんは…殺されていた。


--なぜ、安全なシェルターを出ただけで、殺される?
…ここは、何かが、おかしい。


シェルターから出ても、
不毛の、死の大地があるだけだ、
そう聞かされていたが、選択の余地はなかった。
アマタの手引きで、
なんとか分厚いドアは開いた。

20081220210611

そして、
外にあったのは、
初めて見る空と、
見渡す限りの廃墟、
瓦礫の山。

それだけだった。

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