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2008年10月

コールオブデューティ2【積みゲー崩し3】

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FPSの名作だが、生産数が少なくレア、
といわれるCOD2日本版。
中古屋めぐりをしたときに3980円で発見、
即確保した代物である。
やらないでおくのはもったいない…とばかり、
積みゲー崩しの第3弾。

最新のゲームに比べると、
グラフィックに甘さも見られるが、
やはり「定番」と評価されるだけの完成度。
戦場の雰囲気、臨場感が素敵。
迫撃砲の着弾に怯えながら、
味方戦車を盾にしつつ戦場を駆け抜けるのだ。

また、キャンペーンモードのステージ設定が秀逸で、
第二次大戦の名所(?)を次々と体験できるのもオイシイ。

ソ連軍編でスターリングラードの戦いを体験し、
イギリス軍編でアフリカ戦線に参加。
アメリカ軍編には、あのノルマンディ上陸も収録されている。
戦史好きにとっては、
一度は参加してみたかった戦場ばかり(不謹慎ですね…)」の
ツボをおさえたセレクション。


淡々と歴史・戦況を語るデモ場面や、
兵士たちのあっけない死。
ゲームオーバー時に挿入される空しい「戦争の格言」も
良い「苦味」を加えている。
「戦争」なんてのは、つくづくゲームの中だけのものにしておきたいやね…

最新作に比べると若干粗があるとはいえ、
100点満点の85点はあげられる良作
運良くショップで見かけたら、確保して損はない一本と思う。



さて、積みゲータワーが残り25本となったわけだが、
うっかり「しげる(PREY)」の投売りを購入。
さらに
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…プレアジからデッドスペース発送キター!^^

というわけで、
さらにタワーは高くなっていくのでありました。
…だめすぎorz

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アマゾンで、PS3ランキングに捏造の疑い。またGKか?!

以前、「多数のブログで同一のXboxネガキャンが発生している」という
不審な事件について書いた。

おなじみの、
ソニー社内ネット工作部隊(GK)の仕業か?
と疑っていたわけだが、
その疑念が晴れる間もなく、
本日、またまたソニーがらみの
怪しいネット工作事件が発生している。

罪状はアマゾンのランキング捏造」
やってることがなんともセコく、
アマチュアのPS3狂信者がやっているのか、
ソニー社内のプロ(GK部隊)がやっているのかは
判然としないのだが、
手口の卑劣さは相変わらずだ。

何が起きているのかを
簡単に説明しよう。

アマゾンでは、
商品を購入すると、
その客が同時に買ったものが紹介される仕掛けがある。
さてここで、10月30日発売の

PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス サテンシルバー

を検索してみる。

当然、
価格やら仕様やらが表示されて…
そこまではいいのだが、問題はその下だ。
(下記は10月22日午後9時の結果をペースト)

--------------------------------------------------
あわせて買いたい
この商品とPLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス クリアブラック をあわせて買う
+
参考価格合計: ¥ 89,960
両方の価格: ¥ 85,462

--------------------------------------------------

…え?プレステ3本体と、「あわせて買いたい」のがプレステ3本体…?
異変はこれでは終わらない。
その下はもっと酷い。


--------------------------------------------------
この商品を買った人はこんな商品も買っています
PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス クリアブラック ¥ 42,731
PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス セラミックホワイト ¥ 42,731
リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3サテンシルバー同梱版)¥ 7,980
もうすぐクリスマス ~ 里田まい with 合田兄妹 ¥ 1,050
リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3クリアブラック同梱版) ¥ 7,980
PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス クリアブラック ¥ 42,731
PLAYSTATION 3(80GB) リトルビッグプラネット ドリームボックス セラミックホワイト \42,731
リトルビッグプラネット(DUALSHOCK3サテンシルバー同梱版)

--------------------------------------------------

…おわかりだろうか?

つまり、プレステ3本体+リトルビッグプラネットを予約した客の多くが、
あわせて「プレステ3本体」や
「別の色のプレステ3同梱版」や
「リトルビッグプラネット」単品を購入している、
ということになるのだ。

他のゲーム機を検索すれば、
これがどれほど異常かはすぐわかる。
本体を買ったお客さんは「別のゲーム」や
「周辺機器」を買うことはあっても、
「もう一台本体」を買ったり
「もう一本同じゲーム」を買ったりはしない。

ちなみに、ただでさえ余りまくって不良在庫になっているPS3を、
わざわざ転売目的で買う層はいない。
こうして予約だけしてランキングを上げ、
「売れてる商品」として印象づけたら、
発売のタイミングで山のようにキャンセル、
という手口
なのだろう。
アワレなのは在庫を抱えさせられるアマゾンばかりなり。


…結局こうした工作は、
MGS4の同梱版が店頭でいまだに積み上がっている悪夢
の再来を招くだけだ。
中小小売店は今でもPS3の不良在庫に悩まされているというのに、
ソニーはいつまで「損失の押し付け」を続けるのだろうか。

もし、今回の件が社内のGK活動の一環だとするなら、
ソニーグループによる小売サイトへの営業妨害とも
言えるレベルだ。
まったくもって、酷い。

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コナン【積みゲー崩し2】

Photo


アクションゲーム「コナン」をクリアしてみた。

小学生探偵ではない。
シュワちゃんの出世作
「コナン・ザ・バーバリアン」の
動物臭さ満点の野蛮人である。

「コナンは盗人であり、虐殺者であり、戦士であった」
…オープニングからして、コレだ。
主人公のコナンは筋肉ムキムキ。ぼさぼさ頭に、毛皮の腰巻。
半径3メートルは獣の臭いが充満しそうな主人公。
日本市場じゃ絶対売れないタイプであるw

そもそも近代社会だの、人権だの、良識だのは
知ったこっちゃないワイルドさがコナンの魅力。
ボインねーちゃんは鎖をひきちぎって救出し、
邪魔するヤツラは滅多ギリ。
壺から酒をかっくらって体力回復。
…実に本能に正直で魅力的^^だ。

全体的にはなかなか痛快なぶった切りアクションで、
動きが重い「ゴッドオブウォー(GoW)」といったところ。
大きな武器をぶんぶん振り回すのが気持ちいい。
これまた「GoW」同様、指定されたボタンの早押しイベントが挿入されるボス戦が
いまいち古臭い印象もあるが、良いアクセントといえないこともない。

ただ、残念なのが、
日本版ローカライズにあたって、
残虐表現を削除されてしまっていること。

海外版では敵の腕やら胴やらを真っ二つにしていく
過激表現が満載だったが、
だからこそ「コナンらしさ」が再現されていたといえる。

そもそもコア層しか遊ばないゲームなのだから、
海外版の表現そのままで、18禁指定で販売した方が、
セールス的にも成功したのではないかと思うのだ。
プレイヤーが一切操作できず、
一部の場面(特に足場から足場へのジャンプは…)
でストレスがたまる駄目カメラの分も減点し、
表現規制のない海外版なら75点。
残念な日本版は65点
といったところか。


…あと、一部海外レビューで
「痔で専門医に通うほど苦痛」と指摘されていた
ラスボスのウザさだが、噂にたがわず相当なものだった。
コイツには「コンティニュー連打、2時間かけて倒す覚悟」をしてから挑戦するべし。

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現在の積みゲータワー

Photo


実のところ、
現在の積みゲーがどれほどになっているのか
確かめたくなったので、
ちょっと積み上げてみた。
…自分でも把握してなかったし。


…うわぁ
27本。馬鹿じゃないのこれ。
ま、いいや。GTA4まで、まったり崩してみるか。

次は、コナンあたり、いってみようかね。

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首都高バトルX【積みゲー崩し1】

X

どんどんと高くなる積みゲータワーを、
少しでも崩してみよう、と思い立った。
遊ぶついでに、寸評も書いてしまおうと思う。
というわけで、まずは「首都高バトルX」。

昨日まで4日ほど遊んでみて、
オフ実績を800ほど解除。
オン対戦の実績は、
過疎ってるし、やる気もしないのでスルーだ。
いまさら100勝とか…さすがにね。


これ…なんかいろいろと微妙なゲームだったりする。

Xbox360レースゲー基準で見れば、
コースの作り込みは甘めだし
(首都高の再現はそこそこがんばってるけどね)
バランスもヌルくて適当で勝てる。
首都高のC1、新環状に加え、
なぜか渋谷駅あたりまでの3号線、新宿駅までの4号線という
中途半端な収録っぷりも、なんだかなぁ、と。
車種も、ホンダが収録できてなかったり、
そもそも収録車種がずいぶん少ない。

自分の場合は、首都高が地元なだけに思い入れもあるし、
収録されている部分の首都高の再現度はなかなかなので、
ドライブ気分でプレイがそれなりに楽しめた。
ゲーム進行もちまちまと約400台いるライバルを潰していく、
まったり系で、首都高への思い入れがないと、
正直途中でめんどくさくなって積むだろ…これは。

首都高好きなら70点くらいあげてもいいが、
そうでないなら、マイナス10点の60点
そんな「いまいちな佳作」。

3号、4号線以外もしっかり再現した、
コース大拡張版を遊んでみたいなぁ。

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ソニー株暴落で PS3撤退は年内に前倒しも?

現在、ゲーム業界ではほぼ撤退が確実視され、
「するかしないか」ではなく、
「いつなのか」が話題となっている、
死に体のプレイステーション3。

2,000億円規模の大量の在庫
(特にCELLなどの部品在庫)
を抱えているため、
いかに在庫を売り逃げて、
撤退するかがソニーの戦略となるはず、と思われていた。
よって私も最近は、
年末商戦後の今期(2009年3月期)末の
撤退が濃厚かな?と考えていた。

ところが、
その時期が早まりそうだ、との
噂が聞こえてきているのだ。

原因は、連日暴落を続けるソニーの株価

半年前には5,000円台にあったソニーの株価は、
その後のゲーム事業や液晶テレビ事業の不調を受け、
4,000円台へと下げていた。
(特に、PS3などゲーム事業は
投資家からも集中攻撃を受けている超赤字部門である)

それが、先日の米国リーマンショックによって暴落を始めてしまった。
10月10日現在の東証におけるソニー株価はすでに2,300円台。
ソニーとしては12月までに5,605円を達成しないと、
転換社債の償却2,500億円の支払いが確定するため、
株価の維持は至上命題だったのだが、
もうそんな話は夢のまた夢だ。

3連休初日の今日も、
米国市場はさらなる下落を続けており、
連休明けには一挙に2,000円割れ、
という事態もありえる。

確かに、株式市場全体が暴落しており、
株価を下げているのはソニーだけではない。
しかし、借入金への依存度が高く
円高によるダメージを受けやすい外需頼みで
海外資本の割合が高い
…と、ソニーは今回の市場下落の悪影響を
直撃で受ける体勢にある。

ゲームがどうこう、の次元をすでに超えて
ソニー本体がまるごとヤバい
状態になってしまっているのである。

株式市場では
今なら「PS3撤退」はポジティブな評価を受ける。
(だから、撤退の姿勢を打ち出さなかったソニーは失望され、
さらに株価を低迷させてきたのだ)

超赤字のゲーム事業を整理することで、
得られるメリット(信用・株価の上昇)が
「大量の在庫がゴミになること」を上回れば、
撤退は今年中に前倒し、という目も十分ありえるだろう。

…それにしても。

昨年の久多良木氏更迭から始まり、
CELL工場の売却や、
ソニーによる投資の縮小など、
この1年半に渡り、
プレイステーション3は「撤退準備」と見られる動きを進めてきた。

その不穏な動きを感じ取ってサード会社は、
「PS3はずし」を進め、いまやPS3専用の新作ゲームは
見るも無残なラインアップなのが周知の事実。
私の周囲にも数人のPS3ユーザーがいるが、
一人として買ったことを後悔していない者はいない。
「これほどゲームが出ないとは思わなかった…」
と、愚痴っている。

6月の無駄に種類の多いメタルギアソリッド4の同梱版を発売したのも、
作りすぎたPS3を小売り店に押し込むことが
狙いであったのは明白だ。
そして今回ゲームショウにあわせて発表された、
PS3「グランツーリスモ5プロローグSpec3クリアブラック本体」
PS3「グランツーリスモ5プロローグSpec3セラミックホワイト本体」
PS3「グランツーリスモ5プロローグSpec3サテンシルバー本体」
PS3「リトルビッグプラネットドリームボックスクリアブラック本体」
PS3「リトルビッグプラネットドリームボックスセラミックホワイト本体」
PS3「リトルビッグプラネットドリームボックスサテンシルバー本体」
(これに加えて「ウイニングイレブン同梱版」も企画中)
…この、小売店殺しの「同梱版」の山。

年末にかけて、どれほど「売り逃げたい」かがわかる。


このなりふり構わない
(恥知らずな)ソニーの商売の仕方を考えると、
「PS3の撤退を早め、うっかり買って後悔する人を減らす」
という一点においてだけは
株価下落も評価できるのかも知れない。

…不謹慎な話ではあるが。

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TGS(東京ゲームショウ)最大の衝撃…のびのびボーイ

鉄拳6と、
R-TYPE新作のXbox360版発表以外、
個人的には
「地味なゲームショウ」というが今回の印象。


…なのだが。


一本凄いインパクトが…
まずはコレをみてほしい。
(動画がニコ動で申し訳ない)


塊魂を作った高橋氏の新作。
PS3用「のびのびボーイ」昨年のデモ

うにょーーーん、とした太鼓の達人みたいなキャラが、
不気味だがなんか可愛い。
当時この動画を見たときは
「重そうな処理だなあ。でも、気持ちはよさそうだから、触ってみたいかも」と思ったものだ。


それが、である。
今回のゲームショウで公開された新動画が…コレだ!

…いつからPS3はBASICで作ったゲームを売るようになったのだ?、とか
メトロクロスの曲にあわせた「ノビノビ~ノビノビ~♪」がキチ○イすぎる、とか
高橋氏、どこか具合が悪いのか?、とか
開発スタッフ、全員逃げ出した?、とか
バンダイナムコのPS3に対する絶縁状か?、とか

いろいろ考えてしまうし、
そのどれもが否定できなくなってしまうインパクトである。
絶句である。
ここまでヒドいデモを、
ゲームショウで上映する覚悟からして想像を絶している。
いつのまにやら「ダウンロード販売」ソフトになってるし…

つーか。上映されたとき、
ゲームショウの会場はマジで凍りついたそうで。
SCEのPS3講演でこれが上映されたとき、
プレスやファンの方々がどんな顔でこれを見たのやら…

なんか…いろいろと末期過ぎるだろ。もう。

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