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2008年5月

ニンジャガイデン2デモ配信。おとすべし!遊ぶべし!

6月5日発売の「ニンジャガイデン2」(公式サイト)
初代XBOXで前作の「ニンジャガイデン」、パワーアップ版「ブラック」を
やりこんでいた自分としては、本当に楽しみにしている一本だったりする。

で、今日ついに体験版が配信され、期待と不安半々でダウンロード…

…うひょおおおおお!めちゃめちゃ気持ちいい!!

思わず馬鹿になってしまう素晴らしい仕上がり。こりゃ嬉しい!
体験版では、20分程度冒頭のステージが遊べるのだが、
動かしているだけ、攻撃してるだけで爽快。
上達して、敵をバンバン叩き潰せるようになるとさらに爽快!
極上アクションの匂いがぷんぷんしてる。

レビュー執筆予定の「オーバーロード」(これも良作)
そっちのけで、思わず3周も遊んでしまった。
「ニンジャガイデン ブラック」は国内最強のバトルアクションゲームと
私は思っているのだが、この2なら見事にその跡を継ぎそうである。

さすが板垣氏。グッジョブ。


そうそう。
一部海外レビューで「カメラに難が」と書かれていたが、
そもそも使いやすいカメラリセットは伝統だし、
レバーによる調整も自由になったから、
実際のプレイしてみれば全く問題ないではないか、と。
よほどヌルいレビュアーが担当したのだろうか…

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【PS3】ソニーの印象操作と敗北宣言…そして売り逃げへ

ソニーの2007年度(2008年3月まで)の決算が発表された。
昨年度2300億円の赤字だったゲーム部門(SCE)は
今年も1245億円の赤字とのこと…
しかし「年度後半は黒字になってる(だから今後は大丈夫)」だそうな…

大笑いである。
「ごまかしのソニー」だけある。
こんなコメントにさらっと騙されて(わざと?)
記事書いている新聞の間抜けぶりにあきれる。

なにせ、2007年度のSCEが後半黒字になったのは、
「棚卸資産の評価減に対する戻し入れ960億円」
を組み入れたのが最大の要因だった。
わかりやすく言えば、年度前半に必要以上の赤字を組み込んで、
年度後半にそれを「戻した」だけ。
(年度合計は変化しない)
このことは、第3四半期(2007年10月~12月)決算で、
質疑応答でソニー自身が認めていたことだったりする。
さっさと忘れたフリして「後半は好調」ってw決算発表でギャグを言うなと。

実のところ、今回の決算発表における質疑応答でも、
ソニー本社のPS3に対する見捨てっぷりは、凄いものだった。
上に書いた数字の操作だけは一応やっているだけで、
それ以外の部分では、見事にソニー本社の「PS3はもう捨てる」という姿勢が現れていた。
発表を聞いた人は「ああ、終わったな」と確実にわかったはずだ。

○倍以上の台数差がついたWiiに対しては「台数で競うつもりはない」とついに敗北宣言。
○価格の引き下げなどの「アグレッシブな手を打つつもりはない」とし、対抗策も全く出てこない。
○2008年度も黒字にならないことを明言…開発費、一昨年、昨年でついに赤字は8000億規模である。

PS3事業は、あとは在庫をいかに売り逃げるか。
それまでの間「好調っぽく見せるか」しかないのである。
だから、資料では2007年度の前半を酷い赤字にして、後半をよく見せかけた。
しかし本社としても、さっさと捨てたい事業だけに、
質疑応答では本音がこぼれた…というところなのだろう。

ついでに、6月発売のMGS4にからめて無駄に種類の多い「パック販売」を
投入するのも、ユーザーを見ているのではなく、目的が売り逃げなのが見え見え。
小さい店舗にも全種最低1台ずつ買わせる(ショップ泣かせの在庫整理)のが狙いだろう。

…こういう「自分さえ売り逃げられれば」体質こそが、
PSXであれ、PSBBであれ、毎度毎度ユーザー切捨てを繰り返すソニーらしいところ。
つくづく、困った会社である。

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いまさらながらオブリビオンにハマる。

以前書いた「積みゲー」のところで、
ちゃんと遊びたいなぁ…と言っていたオブリビオンを
いまさらながらに遊びはじめた。

…やっぱり、というか、
ここまで濃いゲームだったのか!というのが率直な感想。
久しぶりにゲームに夢中になってる。
プレイ時間はもう50時間になるというのに、
面白くて毎晩ガリガリと遊び続けている。

メインストーリーは面白いし、
ベースにある高い自由度をもったシステムも素晴らしい。
そして世界中にちりばめられたサブクエストの圧倒的な密度。
小説にしても十分楽しめそうなシナリオと、
暗殺や泥棒などゲームとしての面白さを兼ね備えた
サブクエストが何十本も用意されているのだから、凄い。
街を歩けばドラマに当たる、といういくらい、次から次へと「物語」に巻き込まれ、
ついつい人助けやら、悪巧みやらに加担して、
メインシナリオそっちのけでハマってしまう。

…国内のRPG開発者、とくにシナリオ担当は
このゲームを見て、「遊ばせるドラマ」とはどんなものか、学べと言いたい。
(お仕着せのムービーなんて、とっくに見飽きた)

剣を振り回す冒険に疲れたら、
各地で目にする500冊以上もの本
(読んでも読まなくても、もちろん自由)を拾い読みしながら、
この世界の歴史を知ってみたりするのも、
これまた本好きには楽しい。
細やかな世界構築は、まさしく
「自分で体験する指輪物語」。
海外のRPG好きな連中が、
本当に愛情を注ぎ込んで世界を作ったんだろうな、と。

ほんと、スゲーや。
RPG好き、ファンタジー好きならコレ遊ばないと損するよ。マジで。

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